2022年09月18日
台風接近中につきご注意
台風で散ってしまう前に野の花たちのご紹介。
雑草、なんてひとくくりにされてしまう花たちがほとんどですが、よく観察してみるとどれもとても可愛らしいですよ。
ハナトラノオ。
ふんわりとしたピンク色の花が風に揺れる様子は優しい気持ちにさせてくれます。

ひとつひとつの花をよく見ると金魚のようなフグのような、ユニークな形が愛らしいです。

ホシクサの群生。
通り過ぎてしまいそうななんでもない雑草ですが、群れて咲く姿は星空のようです。金平糖草や水玉草などとも呼ばれるようです。

ありふれていてあまり着目したことのなかったツユクサですが、そういえば切手のデザインに使われていたなぁと思い出し撮ってみました。
よく見ると中心の黄色い小花のような形と、下部の長い長く垂れ下がる形のもの2種類のおしべがあるんですね。

昔はこの草の汁を絞って塗るとイボがとれるといわれていたことから名のついたイボクサ。
沢のあたりによく見られます。

台風14号が接近しています。
気象警報発令中は閉園いたします。警報解除後安全確認の上、開園いたしますのでよろしくお願いいたします。
雑草、なんてひとくくりにされてしまう花たちがほとんどですが、よく観察してみるとどれもとても可愛らしいですよ。
ハナトラノオ。
ふんわりとしたピンク色の花が風に揺れる様子は優しい気持ちにさせてくれます。
ひとつひとつの花をよく見ると金魚のようなフグのような、ユニークな形が愛らしいです。
ホシクサの群生。
通り過ぎてしまいそうななんでもない雑草ですが、群れて咲く姿は星空のようです。金平糖草や水玉草などとも呼ばれるようです。
ありふれていてあまり着目したことのなかったツユクサですが、そういえば切手のデザインに使われていたなぁと思い出し撮ってみました。
よく見ると中心の黄色い小花のような形と、下部の長い長く垂れ下がる形のもの2種類のおしべがあるんですね。
昔はこの草の汁を絞って塗るとイボがとれるといわれていたことから名のついたイボクサ。
沢のあたりによく見られます。
台風14号が接近しています。
気象警報発令中は閉園いたします。警報解除後安全確認の上、開園いたしますのでよろしくお願いいたします。
2022年09月12日
ナラ枯れ被害
ピトンの小屋横の広場の樹がナラ枯れをおこしてしまいました。
まだ葉が枯れる時期でもないのにすべての葉が茶色く枯れています。

危険なので処理。
立派な樹だったのに残念です。

ナラ枯れとは、カシナガキクイムシという虫が媒介する菌がおこす伝染病です。
コナラ、シイ、カシ等どんぐりのなる樹に次々と伝染し、被害が拡大していきます。
放置しても自然終息はしないうえ、被害になった樹は腐って倒れやすくなり非常に危険となるので迅速な対処が必要となります。
ナラ枯れの初期には葉が枯れ、幹からフラスと呼ばれる木くずが出るという症状が見られます。
このようなブナ科樹木にはもたれかかったり故意に衝撃を与えたりしないようにお願いします。


まだ葉が枯れる時期でもないのにすべての葉が茶色く枯れています。
危険なので処理。
立派な樹だったのに残念です。
ナラ枯れとは、カシナガキクイムシという虫が媒介する菌がおこす伝染病です。
コナラ、シイ、カシ等どんぐりのなる樹に次々と伝染し、被害が拡大していきます。
放置しても自然終息はしないうえ、被害になった樹は腐って倒れやすくなり非常に危険となるので迅速な対処が必要となります。
ナラ枯れの初期には葉が枯れ、幹からフラスと呼ばれる木くずが出るという症状が見られます。
このようなブナ科樹木にはもたれかかったり故意に衝撃を与えたりしないようにお願いします。
2022年07月31日
オオバノトンボソウ、他
来園者の方が珍しい植物を見つけてくれました。
オオバノトンボソウというラン科ツレサギソウ属の多年草で、県によっては絶滅危惧種に指定されています。
残念ながらもう花は終わりかけで傷み始めていました。来年は早い時期から観察したいと思います。

ここからは特に珍しい植物ではありませんが、今の季節見られるものを少し紹介します。
管理道沿いの沢に咲いているノギラン。
猫じゃらしのような姿ですが間近で見るととても綺麗な花の集合体です。


キンミズヒキ。
薬草や山菜として古くから親しまれてきた植物です。

イヌビワ。
ビワとついていますが実際にはイチジクの仲間で、小さくて味の薄いイチジクといった感じです。

ご来園の際は、アブなどの虫が多いので虫よけなどの対策をお願いします。
オオバノトンボソウというラン科ツレサギソウ属の多年草で、県によっては絶滅危惧種に指定されています。
残念ながらもう花は終わりかけで傷み始めていました。来年は早い時期から観察したいと思います。
ここからは特に珍しい植物ではありませんが、今の季節見られるものを少し紹介します。
管理道沿いの沢に咲いているノギラン。
猫じゃらしのような姿ですが間近で見るととても綺麗な花の集合体です。
キンミズヒキ。
薬草や山菜として古くから親しまれてきた植物です。
イヌビワ。
ビワとついていますが実際にはイチジクの仲間で、小さくて味の薄いイチジクといった感じです。
ご来園の際は、アブなどの虫が多いので虫よけなどの対策をお願いします。
2022年07月13日
キノコ百景
園内を散策していると多種多様なキノコを見かけます。
歩くたびに違うキノコを発見できるので写真を撮りためて調べてみました。
透けるようなレモン色が儚げで可憐なキツネノハナガサ。薄く脆く、風が吹いただけで破れてしまうため、美しい姿を保っていられるのはほんの少しの時間だけだそうです。

荒々しい柄がインパクト大なイグチ科のキノコ。高級キノコの盛り付けのような生え方。

一瞬ゴルフボールと見間違えたシロオニタケ。園内のあちこちに生えていて真っ白い姿がよく目立ちます。

派手な蛍光オレンジ色なのですぐにわかるだろうと思ったのに名前がわからないキノコ。いかにも毒キノコ…に見えますが実際のところは不明です。

キノコといえば秋ですが、実は夏もとても多く秋についで2番目に多いシーズンです。
園内あちこちでキノコが生えていますが有毒のものも多いので採ったり触ったりはしないようにお願いします。
歩くたびに違うキノコを発見できるので写真を撮りためて調べてみました。
透けるようなレモン色が儚げで可憐なキツネノハナガサ。薄く脆く、風が吹いただけで破れてしまうため、美しい姿を保っていられるのはほんの少しの時間だけだそうです。

荒々しい柄がインパクト大なイグチ科のキノコ。高級キノコの盛り付けのような生え方。

一瞬ゴルフボールと見間違えたシロオニタケ。園内のあちこちに生えていて真っ白い姿がよく目立ちます。

派手な蛍光オレンジ色なのですぐにわかるだろうと思ったのに名前がわからないキノコ。いかにも毒キノコ…に見えますが実際のところは不明です。

キノコといえば秋ですが、実は夏もとても多く秋についで2番目に多いシーズンです。
園内あちこちでキノコが生えていますが有毒のものも多いので採ったり触ったりはしないようにお願いします。
2022年06月25日
初夏の花たち
花の少ない時期ですが、よく見ると初夏の花があちこちに咲いています。
目立たない小さな花が多いので気づきにくいですが、注意して観察しながら歩くのも楽しいのではないでしょうか。

コマツナギ。萩によく似たマメ科の植物です。

アカメガシワ。雌雄異株で写真の花は雄花です。

ムラサキシキブ。秋になる鮮やかな紫色の実が印象的ですが、花は意外と控えめは色です。

セイヨウオトギリ。ハーブがお好きな方はセントジョーンズワートの名の方がお馴染みかもしれません。
梅雨のあいまのお天気の良い日にはぜひほしだ園地にいらしてください。
暑いので熱中症対策をお忘れなく!
目立たない小さな花が多いので気づきにくいですが、注意して観察しながら歩くのも楽しいのではないでしょうか。

コマツナギ。萩によく似たマメ科の植物です。

アカメガシワ。雌雄異株で写真の花は雄花です。

ムラサキシキブ。秋になる鮮やかな紫色の実が印象的ですが、花は意外と控えめは色です。

セイヨウオトギリ。ハーブがお好きな方はセントジョーンズワートの名の方がお馴染みかもしれません。
梅雨のあいまのお天気の良い日にはぜひほしだ園地にいらしてください。
暑いので熱中症対策をお忘れなく!
2022年06月04日
ほしだの見頃の花

管理事務所の前でシモツケの花が咲いています。
ピンクの小花がブーケのように集まって、とてもかわいらしい花です。
5-8月が花期なのでしばらくは楽しめそうです。

今いちばん綺麗なのはやはりササユリかな、と思います。
ササユリは病害虫に弱く、環境の変化にも敏感なため栽培が難しく、野生の厳しい条件下では種から開花まで10年以上かかることもあります。ほしだ園地では数カ所で見ることができます、見るだけでお願いしますね。

管理道沿いのオカトラノオは来週くらいでしょうか。
こちらもとても楽しみです。
2022年05月28日
ササユリの開花

ササユリの花が咲きました。
葉が笹とそっくりで普段はなかなか見分けがつきませんが、花が咲くと少し離れたところからでも目を引く美しさですね。
ぜひ探してみてください。
とても残念なこともあります。

こちらのササユリももうすぐ開花しそうだったのですが、蕾を切られてしまったようです。
毎日「今日か、明日か」と楽しみにしていたのですがあまりにも心無いいたずらに、本当に悲しくなりました。
大阪府民の森には様々な植物が自生しています。
美しかったり珍しかったり美味しそうだったり、思わず持って帰りたくなるような植物もあるかもしれません。ですが国定公園内での動植物の捕獲・採取は自然公園法で禁止されています。
目で楽しみ、香りを楽しみ、カメラに収める程度にしていただいて、自然のなかにそっとしてあげておいてください。